夢枕獏公式Blog「酔魚亭」

立原位貫

自著を語る 夢枕獏事「大江戸恐龍伝」全6巻

小学館の月刊誌『本の窓』2月号「自著を語る」で夢枕獏が「物語は長きをもって肯とせよ」と題して自著「大江戸恐龍伝」について、次のように述べております。

 平賀源内・恐龍・中国古代史・宝探し――こういう物語が好きな人は、もうたまりませにんよ。
 長くて悪いか。もちろん、いいのである。

夢枕獏事務所(中)

『本の窓』2月号
発行日:2016年1月20日
発行所:小学館
定価:100円(本体93円)

本の窓 2016年2月号

表紙画:寺門孝之「植木等夢舟」

2016年1月4日発売!

文庫判 大江戸恐龍伝 6 オビ

カバー画:寺田克也・扉木版画:立原戌基/ブックデザイン:柴田尚吾

夢枕獏『大江戸恐龍伝 六』
目次
二十六章 源内真相に迫りつつもなお気がつかざりし語
二十七章 火鼠の一味の尻尾ついに見ゆるも未だに謎深き語
二十八章 龍逃げ出して大江戸八百八町大騒ぎとなる語
二十九章 とうてつ狂龍となり 火鼠の一味この騒ぎに乗じて盗めする語
三十章  源内江戸を救わんと秘策をもちて龍を誘う語
結びの章 磋非常の人 非常の事を好み 行い是非常 何ぞ非常の死なる語
あとがき
文庫あとがき
参考文献

発行所:小学館
奥付発行日:2016年 1月9日
定価: 690円(本体)+税
ISBN 978-4-09-406254-0
http://www.shogakukan.co.jp/books/09406254

※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全
六巻に再編集し文庫化したものです。

新刊のお知らせ「大江戸恐龍伝 四」

文庫判 大江戸恐龍伝 4 オビ

カバー画:寺田克也・扉木版画:立原戌基/ブックデザイン:柴田尚吾

琉球で出会った、自称江戸学者の老人・牧志朝典の案内で、秘密の祭りを覗き見た源内。そこで神女(ノロ)から、古の言い伝えを聞くことになる。
深まる謎を抱えてニルヤカナヤを目指す源内一行は、海上で大嵐に見舞われ、命がけの航海の後にやっとニルカナヤと思われる島に辿り着いた。
上陸し海辺で一夜を過ごした源内たちは、突然見たたこともない巨大な龍に襲われ、三人の水夫が食われてしまった。
ここは本当に黄金の島ニルヤカナヤなのか?
源内は、黄金を、龍を、江戸へ連れ帰ることができるのか!
三巻、四巻同時発売! 

夢枕獏『大江戸恐龍伝 四』
目次
十七章 盲目の神女のことなど物語する語

十八章 ゑれき丸嵐をついてニルヤカナヤに到着する語

十九章 源内謎の島に上陸しついに龍に遭遇する語

二十章 源内海神宮に行きて後黄金を見ておおいにびっくりする語

二十一章 源内蓬莱島の由来を神女より聴きてたまがりし語


発行所:小学館
奥付発行日:2015年 12月13日
定価: 670円(本体)+税
ISBN 978-4-09-406245-8

http://www.shogakukan.co.jp/books/09406245

※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全
六巻に再編集し文庫化したものです。

※文庫判「大江戸恐龍伝」全六巻  第五巻、第六巻は2016年1月4日刊行予定。

新刊のお知らせ「大江戸恐龍伝 三」

文庫判 大江戸恐龍伝 3 オビ

カバー画:寺田克也・扉木版画:立原戌基/ブックデザイン:柴田尚吾

江戸へ戻った平賀源内は、越後屋の主人・三津井庄右衛門から、船が難破し漂着した南の島に息子を探しにいってほしいと依頼される。
唯一その島から帰還した水夫・弥太郎が言うには、源内が向かうべきその島「ニルヤカナヤ」は龍が棲む黄金の島だという。
源内は、和蘭陀、唐、日本、三つの国の船の特徴を持った船――三国船と呼ぶしかない船「ゑれき丸」を完成させ、まずは江戸を立ち琉球へ向かった。
いよいよ核心に島へ、源内が迫る、三巻、四巻同時発売! 

夢枕獏『大江戸恐龍伝 三』
目次

十一章 源内幕府を大いにたぶらかし
    巨大なる船を造らんとする語

十二章 火鼠の一味暗躍して
    源内若き平蔵と再会する語

十三章 盗賊ながら天晴れの覚悟あるも
    龍の骨のさらなる不思議の語

十四章 源内龍宮お柱が珊瑚ではなく黄金でできているのを知る語

十五章 源内三国船ゑれき丸の乗りて琉球までゆく語

十六章 源内琉球の精霊マユガナシーに出会う語

発行所:小学館
奥付発行日:2015年 12月13日
定価: 670円(本体)+税
ISBN 978-4-09-406244-1

http://www.shogakukan.co.jp/books/09406244

※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全
六巻に再編集し文庫化したものです。

※文庫判「大江戸恐龍伝」全六巻  第五巻、第六巻は2016年1月4日刊行予定。

試し読み

「大江戸恐龍伝」平賀源内の壮大な冒険譚! 
舞台は、長崎・大阪・琉球・江戸。若き日の長谷川平蔵、円山応挙、上田秋成など、源内と同時代のスーパースターも登場します。

下記小学館のサイトで試し読みが出来ます。

http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/

新刊のお知らせ「大江戸恐龍伝 二」

文庫判 大江戸恐龍伝 2 オビ

カバー画:寺田克也/カバーデザイン:柴田尚吾

著者=夢枕獏
書名=大江戸恐龍伝 二

目次

三章 源内江戸に戻りて奇態なる貝に遭遇し
   ゑれきてるを修理なさんとする語

四章 源内長崎屋にて
   ツンベルクと龍問答いたす語

五章 源内お吟と寝物語して
   琉球博士・田村元雄よりおもろの話を聴く語

六章 源内大いに飲み酔いつぶれて
   ゑれきてるを修理なす語

七章 源内ゑれきてるにて世間を驚かせ
   琉球文字を解読する語

八章 源内琉球文字を解読して、
   仰天する語

九章 有野作之進書きたる奇態の物語
   現代語訳の語

十章 思案の源内三井庄右衛門の
   話を聴きて心騒ぐ語

発行所:小学館
奥付発行日:2015年 11月11日
定価: 670円+税
ISBN 978-4-09-406230-4

※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全※
六巻に再編集し文庫化したものです。

※文庫判「大江戸恐龍伝」三、四は2015年12月8日刊行予定。五、六は2016年1月初旬刊行予定。

小学館文庫より 大江戸恐龍伝 文庫判刊行開始!

文庫判 大江戸恐龍伝 1 オビ

カバー画:寺田克也/カバーデザイン:柴田尚吾
著者=夢枕獏
書名=大江戸恐龍伝 一

目次

序章 天変地異起こりて
   岩中より龍天に昇りたる語

一章 源内、円山応挙と連れ立ちて
   龍の掌を見にゆく語

二章 源内白刃をくぐりて後、
   京まで上田秋成に会いにゆく語

発行所:小学館
奥付発行日:2015年 11月11日
定価: 670円+税
ISBN 978-4-09-406229-8


※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全六巻に再編集し文庫化したものです。

※文庫判「大江戸恐龍伝」三、四は2015年12月8日刊行予定。五、六は2016年1月初旬刊行予定。

訃報 木版画家 立原位貫さん

夢枕獏の徳間書店判「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の装画、
小学館『大江戸恐龍伝』の装画と挿絵を担当していただいた立原位貫さんが
7月31日に胃癌のため永眠されました。
心よりご冥福をお祈り致します。

立原位貫オフィシャルホームページ
http://inuki-art.com/

山口県立萩美術館 特別展示
朝日新聞西部本社発刊80周年記念
木版画家 立原位貫 江戸の浮世絵に真似ぶ 
2015年9月27日まで開催中。
http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/exhibition/special/2015/09/016951.html

大江戸恐龍伝 全五巻

夢枕獏の伝奇時代小説で冒険小説「大江戸恐龍伝」全五巻(小学館)絶賛発売中!

「大江戸恐龍伝 第一巻」 ‪http://amzn.to/NIsVae ‬
「大江戸恐龍伝 第二巻」 ‪http://amzn.to/1exIx5y ‬
「大江戸恐龍伝 第三巻」 ‪http://amzn.to/NIuHrT ‬
「大江戸恐龍伝 第四巻」 ‪http://amzn.to/1exJkDo ‬
「大江戸恐龍伝 第五巻」 ‪http://amzn.to/1exKgrA ‬

本日、京都で

大江戸恐龍伝 第一巻 表一帯

本日、京都駅八条口より徒歩5分、
新都ホテルとなりにある大垣書店イオンモールKYOTO店で
18時30分から『大江戸恐龍伝』完結記念
「夢枕獏×立原位貫トーク&サイン会トークイベント」があります。

詳しくはWebで!
http://www.books-ogaki.co.jp/?p=6630
プロフィール

夢枕 獏

作家、1951年1月1日、神奈川県生まれ。 東海大学文学部日本文学科卒。
1977年に作家デビュー。 以後、『キマイラ』『サイコダイバー』『闇狩り師』『餓狼伝』『大帝の剣』『陰陽師』などのシリーズ作品を発表。 1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、1998年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞と舟橋聖一文学賞を受賞。同作で2012年に吉川英治文学賞を受賞。
漫画化された作品では、『陰陽師』(漫画 岡野玲子)が第5回手塚治虫文化賞、『神々の山嶺』(漫画 谷口ジロー)が2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をそれぞれ受賞。 映画化された作品に『陰陽師』『陰陽師2』(東宝)、『大帝の剣』(東映)などがある。

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