小学館の雑誌『サライ』2009年3月5日号は、
特集「能・狂言」です。
コラム「能・狂言、ここがおもしろい」には、
ドナルド・キーンさん、白石加代子さん、林望さん、夢枕獏へのインタビュー記事があり、
それぞれが、能・狂言の魅力を語っています。

特集「能・狂言」です。
コラム「能・狂言、ここがおもしろい」には、
ドナルド・キーンさん、白石加代子さん、林望さん、夢枕獏へのインタビュー記事があり、
それぞれが、能・狂言の魅力を語っています。

夢枕 獏
作家、1951年1月1日、神奈川県生まれ。 東海大学文学部日本文学科卒。
1977年に作家デビュー。 以後、『キマイラ』『サイコダイバー』『闇狩り師』『餓狼伝』『大帝の剣』『陰陽師』などのシリーズ作品を発表。 1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、1998年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞と舟橋聖一文学賞を受賞。同作で2012年に吉川英治文学賞を受賞。
漫画化された作品では、『陰陽師』(漫画 岡野玲子)が第5回手塚治虫文化賞、『神々の山嶺』(漫画 谷口ジロー)が2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をそれぞれ受賞。 映画化された作品に『陰陽師』『陰陽師2』(東宝)、『大帝の剣』(東映)などがある。
ここに書いてしまってすいません。
本日発売のゴン格にも獏さん、登場されていますよね
http://www.eastpress.co.jp
☆『東天の獅子』×『1976年のアントニオ猪木』著者が特別対談!
夢枕獏×柳澤健
「最後に、エリオ・グレイシーを語ろう」
あとでご紹介の予定でいらっしゃったのかもしれませんが、何しろ活躍されている方なので、見落としなどの可能性もあるかと思い、念のために。