夢枕獏公式Blog「酔魚亭」

2010年12月

いとをかし

 和菓子の老舗「両口屋是清」の広報誌『いとをかし』Vol.10に
「夢枕獏さんに聞く【遊び】その先にあるもの」が掲載されています。
 リラックスした対談スタイルで、両口屋是清社長の篠田尚久さんが
夢枕獏の【遊び】に迫ります。

いとをかし10号


いとをかし Vol.10
特集 葉
発行所:両口屋是清
発行日:2011年1月1日

「日々 日常」第四回

「こんど、白鳥さんと小田原へ釣りに行くんですけど」
 と彦いち師匠から連絡があって、「そんならおれも行くぜ」
 と言っていたら、
「おれも」「おれも」と言いだしたのが、
ハマちゃんのモデルのK笹さんと三遊亭ジョージ師匠。

日々 日常_4-1
日々 日常_4-2


一泊二日で、防波堤の釣りです。翌日は、真鶴半島で遊びましたよ。

言葉はもっと解放されたがっている  by yy

2010_12_22-1


先日、新宿で見た「らくごギグ@紀伊国屋ホール」
いつもパワフルな企画で楽しませてくれるざぶとん亭のBさん。
この日のイベントもウキウキと。
登場する落語家は桃月庵白酒師匠と林家彦いち師匠。
かっこいい高田蓮さんときれいで不思議な大塚有子さん。
それから『鉄割アルバトロスケット』!

ノンストップにたくさんの演目が、まるで芝居小屋にいて楽しんでいるかのようにすすんでいきました。
でもずっと座ったままというのはやはり年寄りには少し辛いかも(もしかしてわたしのこと?)・・・。最後の演目、彦いちさんの落語では、腰痛にうなりながら笑うという自分でもわけのわからない断末魔状態でした。

久しぶりに得体の知れないものを見た快感です。楽しかった。
中でも鉄割アルバトロスケットの「ゆで卵の不思議~ジャズジャズ」が私的には最高でした。これに一番惹き付けられてしまうってもしかして結構危ないということかもしれません。鉄割の寸劇は考える間もなく終わり、終わって考えても意味がわからない。
あれから私はずっと考え続けているのだけれどよくわからないです。一体何!?
知りたい!
『鉄割』の主催者の戊井昭人さんは、先日94歳で他界された劇作家の戊井市郎氏のお孫さんだそうです。著書の「まずいスープ」が2009年芥川賞候補作になった作家でもあるそうです。
うーむ、ものすごく興味が湧いて来ました。
こういう得体の知れない(こういう言い方ですみません)ギグ(落語との不思議な組み合わせ)を主催して、カッカッカッとカーテンの向こうで笑っているBさん。
いつも落語会では必ずと言っていいくらいお会いすることの多い、本当に面白い方です。輝いていますねっ。青年のようです。


会場で配られたパンフに「言葉はもっと解放されたがっている」と書いてありました。
これ本当にいい言葉です。
この言葉を支えにして私も頑張ろう。
そうなのです。
「音楽ももっと解放されたがっている」

2010_12_22-2

「日々 日常」第三回

日々 日常_3

 チベットのポン教のお坊さんと、大阪の民博で対談をいたしました。
チベット仏教よりも古い時代の密教でしたが、
今は、チベット仏教と結びついて、
近いものになっております。お坊さんと一枚記念写真です。

「日々 日常」第二回

日々 日常_2

 馬瀬で陶芸。写真を撮るのを忘れていて、
帰りに、下呂駅で、ようやく一枚。

連載情報「大江戸釣客伝」

夢枕獏は『小説現代』に「大江戸釣客伝」を連載中です。
2011年1月号には、大江戸釣客伝 〈第四十一回〉
「巻の二十二 弥太夫入牢(一)」が掲載されています。

徳川綱吉 宝永六年正月十日に没す。享年六十四歳!

小説現代2011年1月号

『小説現代』2011年1月号 
巻頭カラー企画 平成版江戸名所図会
発行:2011年1月1日
発行所:講談社
定価:940円(本体895円)

連載情報 小説「大帝の剣」

夢枕獏「大帝の剣」は、週刊ファミ通で連載中、
連載第183回は「天魔地獄編 十章 天球無辺 11」です。

週刊ファミ通 1150号


週刊ファミ通 通巻1150号
2010年12月30日・2011年1月6日・1月13日 合併号 

発売日:2010年12月16日
発行所:エンターブレイン
定価:390円(本体371円)

「日々 日常」第一回

日々 日常_1


 娘と釣りに。
 ぼくより大きなニジマスを釣りました。
はじめて、釣りで娘に負けてしまいましたよ。

  ※夢枕獏写真日記「日々 日常」は、
   会員制HP蓬莱宮で2009年に発表したものを
   ブログ用に再編集したものです。
   最新の夢枕獏写真日記は蓬莱宮でご覧下さい。

夢枕獏 書き下ろし

明日発売のダ・ヴィンチ 2011年2月号増刊『幽Vol.14』には夢枕獏の書き下ろし短編「呼ぶ山」が掲載されています。

幽14号

ダ・ヴィンチ 2011年2月号増刊 幽Vol.14
発行所:メディアファクトリー
発行日:2011年1月17日
定価:1850円(本体1762円)

「小田原の花見」第二回 最終回

小田原の花見2-1
小田原の花見2-2


 小田原の桜も、実はたいへん美しいのですよ。
カメラマンがたくさん来てレンズを向けておりました。

 夢枕獏写真日記「小田原の花見」了

  ※夢枕獏写真日記「小田原の花見」は、
   会員制HP蓬莱宮で2009年に発表したものを
   ブログ用に再編集したものです。
   最新の夢枕獏写真日記は蓬莱宮でご覧下さい。


プロフィール

夢枕 獏

作家、1951年1月1日、神奈川県生まれ。 東海大学文学部日本文学科卒。
1977年に作家デビュー。 以後、『キマイラ』『サイコダイバー』『闇狩り師』『餓狼伝』『大帝の剣』『陰陽師』などのシリーズ作品を発表。 1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、1998年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞と舟橋聖一文学賞を受賞。同作で2012年に吉川英治文学賞を受賞。
漫画化された作品では、『陰陽師』(漫画 岡野玲子)が第5回手塚治虫文化賞、『神々の山嶺』(漫画 谷口ジロー)が2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をそれぞれ受賞。 映画化された作品に『陰陽師』『陰陽師2』(東宝)、『大帝の剣』(東映)などがある。

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