新刊 花歌舞伎徒然草(はなのかぶきよもやまばなし)

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プロレスや宝塚との共通点、新作歌舞伎の自由さ、役者の至高の芸……
歌舞伎の多彩な魅力と謎に迫る夢枕獏のエッセイと、萩尾望都の美麗な歌舞伎絵による、
夢の歌舞伎案内。特別対談も収録。

著者
文:夢枕 獏
絵:萩尾望都
目次
第一部 花歌舞伎徒然草

花の速度をもつ人
『盟三五大切』の謎
『三國傳來玄象譚』の語(こと)
釣りと九代目團十郎
摩多羅神あれこれ
歌舞伎評
桜の森の満開の下
型の話
圓朝と歌舞伎
『楊貴妃』という魔法
空海と晴明と十代目幸四郎さん
平賀源内おもしろ草子
歌舞伎と宝塚 そして『ポーの一族』
色悪というファンタジイ
コクーン歌舞伎よ どこまでゆくか

第二部 特別対談 夢枕獏×萩尾望都

装画:萩尾望都
装丁・本文設計:白座

初出
第一部『演劇界』2017年6月号〜2018年8月号
第二部 本書のためにの語り下ろし

発行所:河出書房新社
2021年6月20日 初版印刷
ISBN:978-4-309-29143-7
定価1,870円(本体1,700円)

単行本 A5 ● 128ページ

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309291437/