文庫判 大江戸恐龍伝 4 オビ

カバー画:寺田克也・扉木版画:立原戌基/ブックデザイン:柴田尚吾

琉球で出会った、自称江戸学者の老人・牧志朝典の案内で、秘密の祭りを覗き見た源内。そこで神女(ノロ)から、古の言い伝えを聞くことになる。
深まる謎を抱えてニルヤカナヤを目指す源内一行は、海上で大嵐に見舞われ、命がけの航海の後にやっとニルカナヤと思われる島に辿り着いた。
上陸し海辺で一夜を過ごした源内たちは、突然見たたこともない巨大な龍に襲われ、三人の水夫が食われてしまった。
ここは本当に黄金の島ニルヤカナヤなのか?
源内は、黄金を、龍を、江戸へ連れ帰ることができるのか!
三巻、四巻同時発売! 

夢枕獏『大江戸恐龍伝 四』
目次
十七章 盲目の神女のことなど物語する語

十八章 ゑれき丸嵐をついてニルヤカナヤに到着する語

十九章 源内謎の島に上陸しついに龍に遭遇する語

二十章 源内海神宮に行きて後黄金を見ておおいにびっくりする語

二十一章 源内蓬莱島の由来を神女より聴きてたまがりし語


発行所:小学館
奥付発行日:2015年 12月13日
定価: 670円(本体)+税
ISBN 978-4-09-406245-8

http://www.shogakukan.co.jp/books/09406245

※本書は、2013年11月〜2014年2月に、小学館より刊行された同名作品第一巻〜第五巻を、全
六巻に再編集し文庫化したものです。

※文庫判「大江戸恐龍伝」全六巻  第五巻、第六巻は2016年1月4日刊行予定。