神々の山嶺チャリティーイベント.2

神々の山嶺チャリティーイベント.1

ヒマラヤ・ネパール地震災害支援チャリティーイベント
「神々の山嶺(かみがみのいただき)」ヒマラヤ道中記

出演者
  辺境の蕎麦職人       太田伊智雄
  どこでもラクガキング    寺田克也
  風景と対戦する落語家    林家彦いち
  竿とペンの区別がない作家  夢枕獏

会場
  モンベル品川店 2F
東京都港区高輪4-8-4 モンベル高輪ビル 

日時
 2015年6月9日 火曜日
  午後6時30分開場(受付開始)
  午後7時 開演

 入場料 2000円 (全額を支援金とさせていただきます)

演目
○ 林家彦いち独演「チョモランマも笑った!エベレスト街道しゃべりまくり」スライドショー
○ 太田伊智雄の辺境蕎麦打ちの会
○ 寺田克也・夢枕獏・林家彦いち・太田伊智雄によるトーク
○ 他 ゲスト乱入もあるかも

彦いちの、今回の対戦相手は世界のエベレスト。これまでタクラマカン砂漠、ギアナ高地に落語を奉納してきた落語家は、叫ぶ!
「本気でエベレストに勝ちにいきますよ!!」

太田は、今回は標高5500メートルで蕎麦打ち。
「わたしはねえ、歩きながら泣きましたよ。男は、エベレストを見ると泣くんです。泣いたら勝者なんですよ!!」

寺田は、毎日描いた。歌いながら歩き、酸素を吸いながら眠った。
「これまでわたしの描いた絵を積み重ねたら、エベレストより高いんですよ!!。私の勝ちですよ!!」

夢枕獏は、這うように登り、死体のように転がって下った。疲れ果てた。
「でもねえ、四キロ痩せたんですよ!! 四キロですよ。だからボクの勝ちなんですよ!!」

「いきさつのこと」夢枕 獏

 ぼくの小説『神々の山嶺』が、に映画化されることになったのです。そこで、今回その撮影現場であるエベレストのすぐ足元、カラパタールまでゆくことにしたのでした。
 久しぶりのエベレスト、標高5500メートルまで。そこでは、平山秀幸監督をはじめ、羽生丈二役の阿部寛さん、深町誠役の岡田准一さん、涼子役の尾野真知子さんたちやスタッフ、あわせて40名近くががんばっている。そこへ、陣中見舞いにゆこうという旅でありました。
 「お蕎麦の出前をお願いします」
 と、太田さんにお願いして、寺田さん、彦いっちゃん、合わせて四人の珍道中となりました。
 この旅の顛末を、熱く熱く語るというのが今回の催しの内容です。
 もともと、このようなことを帰ったらやろうと話していたのですが、ところが、たいへんなことが起こってしまいました。
 我々は、3月9日に出発して、3月26日に帰ってきたのですが、その一ヶ月後、ネパール一帯が、マグニチュード7.8という地震に襲われたのです。
 それで、今回のこの催しをそのチャリティーイベントにして、ここで生ずる全ての売上を、義援金としてネパールに寄付することを我々は話し合って決めました。
 この旅に前半参加したモンベルの辰野さんにお願いして、会場も品川のモンベルを提供していただくこととなりました。

 会場で、寺田克也さんの描いた絵や、我々の撮った写真等を販売いたしますが、こちらのお代も全て義援金とさせていただきます。
 どうぞ、皆さん、よろしくお願い致します。

 今回チケットの販売ということはいたしませんが、定員が限られているため、お席は自由席で予約制といたします。お代は義援金として当日受付でいただきます。
 全員で、(スペースの広さから定員は)180名ほどかと思います。定員になり次第、〆切りとさせていただきます。


主催:夢枕獏事務所
協力:株式会社モンベル

詳しくはモンベルのホームページをご覧下さい。
http://store.montbell.jp/search/shopinfo/indoor/?shop_no=618950