第三のキマイラ、巫炎が小田原に現れる。彼は味方なのか――。
大鳳に心をあずけながら九十九に魅かれていく深雪。
キマイラの背景にあるものの巨大さに気づいた雲斎。
そして語り出した巫炎。シリーズ第8弾!

角川文庫 キマイラ.08.鳳凰変

カバーイラス=三輪士郎

夢枕獏『キマイラ 8 鳳凰変』

目次
序章 蒼黒いけもの
一章 訪問者
二章 夜の断章
三章 深山幻想
四章 人間ども星に吠える唄

奥付発行日:2014年8月25日
定価:520円(本体)+税
発行所:角川書店(角川文庫)
ISBN 978-4-04-101409-7

本書は2001年5月に朝日ソノラマから刊行され、2008年8月に朝日新聞出版より刊行された作品を、分冊のうえ文庫化したものです。