中国杭州紀行 22

 夜の食事会(なんだかエライ人がいっぱい集まってきておりました)の最中、墨と筆が用意され、
さっそく、そこへさらさらと書くチェン・カイコー監督です。
 さすが、教養人。古典の言葉や、そこにいるエライさんの奥さんの名を入れた即興の詩などを書くのであります。
それも、何人かの人が、みんなやる。やっぱり書の国です。

「これはね、筆をカラオケのマイクだと思えばいい。みんなでマイクをとりあうかわりに筆をとりあって書いている」
とは、角川会長の弁。

★★夢枕獏写真日記「2011年 中国杭州紀行 」は2011年に会員制ホームページ蓬莱宮で連載したものをブログ用に再編集したものです★★