中国へ対する日本の外交、その手腕がとても気になるこの頃です。
ニュース、新聞を読んでいても、まず始めに尖閣諸島問題に目が行きます。

今、日本は政権が自民党から民主党に変わり、(一応)一枚岩の中国としては日本はもっとも揺さぶりやすい時期にあるのだとか。
うーむ、困りました。
日本は、ひとの揚げ足取りばかりしていないで、日本という国をどのような国にしていくのか真面目に真摯に考えていくことこそ大切なのに。私たちはそのために政権を選んだような気がするのに・・・。

2010_10_01-1

旅先で、本棚に並べた資料。


今朝の広告。
女性ファッション誌Domaniの広告に「ガシガシ持てるバッグ、ガンガン歩けるブーツ、グルグル巻けるストール」というコピー。
これ、いいですね。
ガシガシ、ガンガン、グルグルというこの濁音感。
それに加え「35歳、”華麗なる貧乏”で行こう」ですって! 
一体、どんな貧乏なのだ。
新聞の全面広告カラーで飾ったファッション誌のこのたくましいコピーに唸りました。ファッションはいつも変化の最前線にいて、ほれぼれとするくらいたくましい。

目を転じれば、庭ではホトトギス草が小さなつぼみを膨らませて、長い冬への序章を彩る準備を始めていました。
季節の移ろいがそうであるように、変化こそ目を引いて心をたくましくさせるものの一つかもしれません。
柔らかく、たくましく一つ一つ変わって行く。
変わって行かねば動かないものがある。

日本も昨年からのこの動き。
せっかく大きく政治を変えたというのに、人頼みにして逆戻りしてはならない。たくましく変わって行ってもらいたい。
夢も希望も現実も「ガシガシ持てるバッグ」がいいのだ。


2010_10_01-2

 川沿いにある家の壁に見とれてしまった。
       この壁を色どる道具、いったいどんな道具なのだろう。


ライブのお知らせです。
デンマークからジャズピアニスト平林牧子さんがやってまいります!

ドイツのレーベル、エンヤから昨年出したアルバム『Hide&Seek』が昨年のジャズ批評誌のゴールドディスク大賞金賞を受賞するなど大活躍。
彼女のしなやかで美しいメロディー。
それからマイルス・デイビスのバンドでも活躍していたドラムスのマリリン・マズール。彼女のドラミングはたくさんの色を持つ鮮やかなドラミングです。

この二人の女性が織りなすジャズはまるでタペストリーを見るようです。
この貴重な機会、ぜひどうぞ!

平林牧子デンマーク・トリオ・ファースト・ジャパン・ツアー
        フィーチャリング・マリリン・マズール


平 林 牧 子 [ ピ アノ ]
マリリン・マズール [ ドラム / パーカッション ]
クラウス・ホウマン [ ベース ]

ツアー・スケジュール

10/7 thu. 横浜 Motion Blue Yokohama 045-226-1919
10/8 fri. 東京 TUC 03-3866-8393
10/9 sat. 北九州 旧古河鉱業若松ビルホール 093-751-9508
10/12 tue. 大阪 Mister Kelly's 06-6342-5821
10/15 fri. 新宿 PIT-INN 03-3354-2024

              後援:デンマーク大使館、ジャズ批評社