コメント一覧 (25)

1. • 25. 愛蔵版を愛す
   • 2010年08月28日 20:47
   • たんすけさんのように、私も文庫版、愛蔵版両方持っています。ノベルス版はさすがに新刊で買う気にならず、ブックオフの１００円棚で見つけたら買っています。今５冊揃いました。
     １番愛着があるのは愛蔵版で今後も続刊を希望します。
     ２冊分をハードカバー２段組で、装丁まであわせてもらったらゆうことはありません。
     刊行はノベルス→文庫→２冊分まとまってから愛蔵版という順でかまいません。
     よろしくご検討お願いします。
2. • 24. たなかま
   • 2010年08月28日 11:50
   • 読破しました。
     きっとこれからも私はこの物語を読み続けていきます。
     これまで登場してきた人物の行く末を見守っていきます。
     今回、あとがきには記してありませんでしたが
     やっぱり
     「この物語は絶対に面白い」のです。
3. • 23. くれないの？豚
   • 2010年08月26日 18:46
   • やっぱりそんな理由があったのですね！私も２７年獏ファンを続けているのかな？
     田中芳樹さんも、タリオンの宮本昌孝さんも好きな作家は、皆、筆が止まったり途中で、別のシリーズに乗り換えてイライラしています。
     せめてキマイラだけは完結して欲しいですね！
4. • 22. たんすけ
   • 2010年08月25日 21:03
   • 朝日ｿﾉﾗﾏにそのような事情があったなんて、知らなかったとはいえ、大変失礼な発言をしたことお詫び申し上げます。でもおかげさまで長年のﾓﾔﾓﾔがすっきりしました。ｷﾏｲﾗはやっぱり面白いし、気長に続編を待ちますのでよろしくお願いします。事務所の方も丁寧なお返事有難うございました。
5. • 21. 四月朔日
   • 2010年08月23日 20:16
   • もう、読むのを止めようと何度も思いました・・・。
     読み始めて23年。
     でも、やっぱり無理でした。さっそく購入、いっきに読み終わりました。
     獏さん！！絶対に完結させて下さい！お願いしますよ！
6. • 20. suigyotei
   • 2010年08月23日 14:45
   • たんすけさん、誤解があるようなので、夢枕獏事務所より一言申し述べます。
     
     2007年9月30日に株式会社朝日ソノラマは廃業・会社清算いたしました。
     朝日ソノラマから出版されていた本は、書店から回収され多くは二次流通に流れてしまいました。
     
     夢枕獏のキマイラ・シリーズも同様です。
     キマイラ・シリーズは、他社から移籍のお誘いもありましたが、担当編集者が移籍した関係で朝日新聞社に移ることになりました。
     
     朝日新聞社は2008年4月に出版部を分社化し朝日新聞出版となりましたので、
     キマイラシリーズは菊地秀行先生、笹本祐一先生、ひかわ玲子先生の朝日ソノラマから刊行されていた作品と同様に朝日新聞出版の「ソノラマノベルス」レーベルから刊行されることになった次第です。
     
     
     夢枕獏事務所　中條
     
     
     
     
     > まだ読み終わってないので、感想は控えます。ただ、今回何故新書版で出版されたのか納得できません。朝日ｿﾉﾗﾏの文庫から読み続けていたのに、その後ハードカバーになるとの事で仕方なくそれも全て購入したのに、新刊が出ないと思っていたらすぐに違う装丁で新しく一から刊行された時には裏切られた気分になりました。ところが最新刊は新書から出るなんて、本当にショックです。
     
7. • 19. まるしぃ
   • 2010年08月22日 10:31
   • ただいま読んでいる最中なのですが、１３８ページの下段７行目、セリフの中の「勘十郎さん」ですが、「勘九郎さん」のような気がしてなりません。しっかりとチェックはしていると思いますが、私のほかにも違和感を覚える方はいらっしゃいますでしょうか？
8. • 18. たんすけ
   • 2010年08月21日 23:55
   • まだ読み終わってないので、感想は控えます。ただ、今回何故新書版で出版されたのか納得できません。朝日ｿﾉﾗﾏの文庫から読み続けていたのに、その後ハードカバーになるとの事で仕方なくそれも全て購入したのに、新刊が出ないと思っていたらすぐに違う装丁で新しく一から刊行された時には裏切られた気分になりました。ところが最新刊は新書から出るなんて、本当にショックです。
9. • 17. たなかま
   • 2010年08月05日 16:32
   • ああ、もうしばらくで発売なんですね。発売が待ち遠しくて、あちこちのサイトで検索してしまいます。で、Amazonで表紙の絵が公開されていたのを発見。いよいよ、です。
10. • 16. だいだい
    • 2010年07月28日 18:06
    • 待ってました！
      
      ぜひ、あとがきの「あれ」をいい続けてほしいです！
11. • 15. こっくん
    • 2010年07月25日 16:35
    • 高校時代に暇潰しに一巻だけ買って・・・
      その後すぐに書店にダッシュして一気に刊行済の巻買って・・・
      社会人なってからも集め続けて待ってました！！
      ここまで続編が気になって仕方ない小説は初めてです！！
      どうかこの作品でもっと楽しい読書をさせてください！！
12. • 14. flower
    • 2010年07月23日 19:02
    • 八月
      Ｃｈｉｍｅｒａ
      Ｃｏｍｅｓ Ｂａｃｋ!
      
      ヒマラヤに向かうとしても、キマイラは夏の物語。
      希望も切なさもすべて抱いて、
      真夏の結晶にまた会える。
13. • 13. ＶＥＬ
    • 2010年07月22日 11:37
    • 
      高校生の頃から読みはじめて、ず〜〜〜っと新刊を待ちわびること数えきれません。
      
      舞台の小田原に近い平塚に住んでいましたのもあって、とても親近感があります。
      モデルとなっている学校や玄造屋敷などに想いを馳せたり。
      
      好きなキャラは雲斎、九十九、龍王院弘、典善。
      
      この物語とサイコダイバーの最後を読み終えないと、死んでも死にきれません！！！
      
      先生、お身体に気をつけながら、なんとか終わらせてくださいねっ！
      
14. • 12. くれないの？豚
    • 2010年07月16日 23:11
    • 私と同じようにデビューから待ち続けているファンもいるようで安心しました。雲斎先生まだ三蔵君にオムツの世話をしてもらっていませんよね！
15. • 11. くれないの？豚
    • 2010年07月16日 22:54
    • 高校生の頃から読み始め、漸くみゆきちゃんと再会できるのかな？
      小皺が心配です。
16. • 10. yaman
    • 2010年07月05日 14:08
    • 永かった、、。
      否、まだ終わってませんね。
      
      まるで、長い長い旅のような、または人生そのもののような、こんな小説が、世の中にひとつくらいあってもいいですよね。
      
      まだキマイラが続いているという安心感。
      
      納得のゆく結末を迎えられるまで、いつまでも書き続けてください。
      
      たとえ未完のまま終わったとしても。
      
      
      ありがとうございます。
17. • 9. ダイエットパンダ
    • 2010年07月05日 02:38
    • 手持ちの既刊を少し巻き戻してから、追いつきます！ああ、自分の中の、永らく止まっていた何かが動きだす感じ・・・！
18. • 8. りんこ
    • 2010年07月04日 19:48
    • おめでとうございます☆
      うふっウフフフ.:*:(*´ー｀*人):*:.素晴らしい時代に生まれたと、本当に素敵な気分です☆
      
      礼文島で釣りをしながらでした<・ ))><オショロコマおいしーです
19. • 7. たなかま
    • 2010年07月04日 10:53
    • 嗚呼、ついに続編が読めるのですね。
      ノベルズ版の「キマイラ宣言」から数年…。
      発売が楽しみです。
20. • 6. 久
    • 2010年07月04日 04:20
    • ま！まさか！！！先日、寺田克也先生のサイン会で「キマイラはすぐ新作出ますよ〜」って聞いたので、「またまた…w」と思ってたら・・・本当でしたか！！！！！！！（驚）
      獏先生お疲れ様でした！FANとしては待望の新作です！！回想からなかなか帰って来れないまま時間もたちましたが、普段乱蔵大好きな自分もキマイラでの三蔵の活躍（はあるのか心配ですが）を期待しております！！
      リュウの闇狩りキマイラ天龍変もあったことですし、キマイラの漫画もぜひ読みたいですw(新刊も伊藤先生が挿絵でしたが勿体無いので漫画が良いですw)
      楽しみすぎて眠れません（笑）
21. • 5. メイウルフ
    • 2010年07月04日 01:32
    • お疲れ様です。そして、ありがとうございます。初めてコメント致します。私が、キマイラを読み始めて早、２８年位でしょうか。私の青春はキマイラと共に過ぎました。東海林修さんのキマイラの曲も何百回も聴きました。未だに寸指破（漢字合ってましたっけ？）が出来ない私ですが、武術家では喰ってけないので治療家になりました。獏さんが病に倒れた時は怪しげな秘法を施す準備はございます。獏さんがキマイラ完結迄あと５０年かけるというなら、小生喜んで待つ覚悟は決まっております。学園小説が里見八犬伝の様な大河小説になりましたが、三蔵法師が天竺に辿り着いたが如く、いつの日か、《キマイラ完》の文字を目にする日を心待ちにしております。やっぱり高校生達その他のキャラクターは、もう携帯を持ち歩いてるんでしょうか？
22. • 4. マイケル
    • 2010年07月04日 00:00
    • キ マ イ ラ
      待っていました。
      先生お疲れ様です。８月が待ちどうしいです、キマイラは他の小説と何かが違うんです、何故か待ちどうしくて恋い焦がれています
      先生、お身体に気を付けてこれからも宜しくお願いします。
23. • 3. 松千代
    • 2010年07月03日 09:27
    • 待望の新刊・・・待っていてよかった！！
      
      あ、お疲れ様です。嬉しいです。
      これからの末永く書き続けて下さい。待望し続けます。
24. • 2. 百鬼
    • 2010年07月02日 23:01
    • 只今、既刊の半分位読み進めている15歳でございます。あとがきを見る度、ヒマラヤ到達までに獏さんの寿命が尽きやしないかとハラハラしております。獏さんの事ですから案外ポックリ逝っちゃうと思うんですよね。あぁ、口にするだけで恐ろしい。お願いします。書き終えるまで死なんでください。陰陽師もまだまだ読みたい。読者としてまだまだ未熟な高校一年生の我が儘なお願いです。今後ともよろしくお願いいたします。
25. • 1. そらん
    • 2010年07月02日 17:19
    • 嬉しいです(ToT)
      ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと
      待ってました!(^^)!
      キマイラは、
      いつまでも待てる極上の美女のような作品です。