先日、拍手を下さった皆々様、ありがとうございました!頑張れという私へのエールとして解釈してよろしいのでしょうか。
えっ?違うんですか?獏先生へのエールだったりして・・・汗汗汗
ま、いいです。お礼にCDについて少し書かせてください。というか、CDの宣伝です、これ。
来年にリリースが決まったCD「Someday. Live in Japan」のため、突き進む毎日の私。
といっても、どうしようもない元来の性格。暇さえあればジャズを聴いてぼーっとしています。ぼーっとすることも大切なエネルギーの元ですね。
とりあえず、来年2月24日リリースです。Amazonでも、もしかしてお近くのCDショップでも買えるかもしれません。

これが試聴用サンプル盤とミュージシャンイメージ写真
ここだけの秘密特別公開!
ライブ音源のマスタリング。
CDジャケットのデザイン、等々。
今までやったことのない未知の荒野へ突入しました。
荒野です、まさしく私にとっては。荒野ですが、楽しい荒野です。なんだかんだと助けられながら突き進む楽しい「荒野への遠足」ですね。
しかし、今一番頭を悩ませているのは、Cloudのロゴデザイン。
これはとてもとても大切な作業です。ロゴを含めたレーベルのイメージ確立はスタートラインには必要、なおかつこれからずっと背負っていくものですから。
私の限りないわがままで26歳の優秀な若きデザイナーSはロゴデザインに泣かされ続け、彼の忙しさもあって、バトンタッチです。とうとう自分でやることになりました。私が。初めから自分でやれよとSに言われそうです。
もうかれこれ半年以上、いえもっと考え続けていることのような気がします。ロゴデザイン。でも、なんとかここに来て少し明かりが見えてきました。悩むものです、やはり。
悩みは悩むためにある、ですか?
私は、実は磐座(いわくら)大好き人間です。
いつからそんなに夢中になってしまったか。
それは、多分、滋賀県の坂本にある日吉大社の奥宮(八王子社)にある磐座を見た時から。この特別な体験がもたらしたものかもしれません。
ある日、突然にどうしても奥宮に行ってみたくなり、一人で夕方近く誰もいない参道を登りました。勢いで登り始めましたが、いつまでもたどりつかないし、人っ子一人いないし、おまけに杉木立の中、烏天狗のような大きなカラスが頭上大きな羽音で飛んで来て腰を抜かしそうになったりで、だんだん不安に・・・でもですね、ひたすら登り続けてとうとう見てしまったのです。磐座ーっ。
不安が全部吹っ飛ぶくらいの迫力がありました、あの磐座には。岩を挟んで向かい合って立つ意味ありげな社。下に坂本の町が広がり、その向こうにはきれいなシルバーに輝く琵琶湖が見えました。それに下から夕方の町のざわめきが聞こえてきます。唸ってしまいました、一人で、磐座の前で。
やはりあの時の「誰もいない夕方に1人で巨大な磐座を見る」という体験。そのすさまじい体験がそういう感動を呼ぶのですね。それからというもの磐座にハマり磐座探しです。
大きな岩が神社のご神体だったりすると震えます。それに岩に掘られた何ものかがあったりすると、興奮してますます大変なことになります。
「何かどこかに面白い磐座ってありませんか?」と私、あの脱線好きなK記者に一度尋ねたことがあります。
彼曰く「何ですか?それ、岩倉具視ですかー?」と見事にはぐらかされてしまいました。ま、尋ねた場所がバーのカウンターだったからかもしれませんが・・・こんなふうに、磐座ってあまりに怪しすぎて誰も相手にしてくれません。
磐座。
あの沖縄の知念にある世界遺産セイファーウタキ(斎場御嶽)も大きな意味では磐座の一つです。
探せばいろいろなところに隠され信仰されてきた大きな岩。日本では神が降り立つ岩として一般的に磐座と呼ばれますが、それはそこが神聖な場所であり、巨大な石であり岩であるからそういう呼ばれ方をしているのことが多いです。太古の昔から動かずにそこにあった石。石は何かが宿る場所ですね。私には考古学、民俗学、意匠、宗教すべてのアプローチでわくわくできるところなのです。

琵琶湖、彦根の沖に浮かぶミステリアスな多景島もどこか磐座的雰囲気。
磐座のことを語り出すとまた終わらなくなりますので、このへんでやめておきます。
ロゴのことでした。
Cloudのロゴ。今から4500年くらい前に石に掘られたものをモチーフとして使うことにしました。完全な私の趣味です。
ジャズと全然関係無いっす、ですね。
アイルランドにあるこの遺跡。
石と螺旋、どちらも私が大変魅かれているものですが、なんとアイルランドにあるこの遺跡にはこの二つのものが揃っているのです。それにここのはどうして螺旋が3つなのか。
3つの螺旋。
謎です。4500年前に誰が何の意図を持って描いたのか、謎です。
ずっとこのイメージをこの何年か考えていました。どうやってモチーフに使おうかと。
考えに考えた挙句、ロゴとしてすっきりとそのままのデザインをいただこうということにしました。
4500年あまり前のデザイナーの描いた螺旋のデザイン。美しすぎます。
螺旋がそれぞれにベクトルを持って踊っています。
それでいながら、3つで一つのものを構成しています。
これはまるで私の好きなジャズのピアノトリオです。
この4500年前のデザインに獏先生が少し描き加えてくれました。ちまちまと原稿執筆の間を縫って作業をされた獏先生。4500年前のアイルランドのデザインと獏先生のコラボですねん。うううっ、美しすぎて涙がこぼれそうです。
誠にありがとうございました。
Cloudのロゴデザイン、楽しみにしててくださいませ。

デンマークは実は螺旋(渦巻き)の宝庫です。
太陽の信仰もあって、有名なSun Chariot(BC14c)は螺旋が多く描かれています。
螺旋収集家にとっては魅力的な国です。
えっ?違うんですか?獏先生へのエールだったりして・・・汗汗汗
ま、いいです。お礼にCDについて少し書かせてください。というか、CDの宣伝です、これ。
来年にリリースが決まったCD「Someday. Live in Japan」のため、突き進む毎日の私。
といっても、どうしようもない元来の性格。暇さえあればジャズを聴いてぼーっとしています。ぼーっとすることも大切なエネルギーの元ですね。
とりあえず、来年2月24日リリースです。Amazonでも、もしかしてお近くのCDショップでも買えるかもしれません。

これが試聴用サンプル盤とミュージシャンイメージ写真
ここだけの秘密特別公開!
ライブ音源のマスタリング。
CDジャケットのデザイン、等々。
今までやったことのない未知の荒野へ突入しました。
荒野です、まさしく私にとっては。荒野ですが、楽しい荒野です。なんだかんだと助けられながら突き進む楽しい「荒野への遠足」ですね。
しかし、今一番頭を悩ませているのは、Cloudのロゴデザイン。
これはとてもとても大切な作業です。ロゴを含めたレーベルのイメージ確立はスタートラインには必要、なおかつこれからずっと背負っていくものですから。
私の限りないわがままで26歳の優秀な若きデザイナーSはロゴデザインに泣かされ続け、彼の忙しさもあって、バトンタッチです。とうとう自分でやることになりました。私が。初めから自分でやれよとSに言われそうです。
もうかれこれ半年以上、いえもっと考え続けていることのような気がします。ロゴデザイン。でも、なんとかここに来て少し明かりが見えてきました。悩むものです、やはり。
悩みは悩むためにある、ですか?
私は、実は磐座(いわくら)大好き人間です。
いつからそんなに夢中になってしまったか。
それは、多分、滋賀県の坂本にある日吉大社の奥宮(八王子社)にある磐座を見た時から。この特別な体験がもたらしたものかもしれません。
ある日、突然にどうしても奥宮に行ってみたくなり、一人で夕方近く誰もいない参道を登りました。勢いで登り始めましたが、いつまでもたどりつかないし、人っ子一人いないし、おまけに杉木立の中、烏天狗のような大きなカラスが頭上大きな羽音で飛んで来て腰を抜かしそうになったりで、だんだん不安に・・・でもですね、ひたすら登り続けてとうとう見てしまったのです。磐座ーっ。
不安が全部吹っ飛ぶくらいの迫力がありました、あの磐座には。岩を挟んで向かい合って立つ意味ありげな社。下に坂本の町が広がり、その向こうにはきれいなシルバーに輝く琵琶湖が見えました。それに下から夕方の町のざわめきが聞こえてきます。唸ってしまいました、一人で、磐座の前で。
やはりあの時の「誰もいない夕方に1人で巨大な磐座を見る」という体験。そのすさまじい体験がそういう感動を呼ぶのですね。それからというもの磐座にハマり磐座探しです。
大きな岩が神社のご神体だったりすると震えます。それに岩に掘られた何ものかがあったりすると、興奮してますます大変なことになります。
「何かどこかに面白い磐座ってありませんか?」と私、あの脱線好きなK記者に一度尋ねたことがあります。
彼曰く「何ですか?それ、岩倉具視ですかー?」と見事にはぐらかされてしまいました。ま、尋ねた場所がバーのカウンターだったからかもしれませんが・・・こんなふうに、磐座ってあまりに怪しすぎて誰も相手にしてくれません。
磐座。
あの沖縄の知念にある世界遺産セイファーウタキ(斎場御嶽)も大きな意味では磐座の一つです。
探せばいろいろなところに隠され信仰されてきた大きな岩。日本では神が降り立つ岩として一般的に磐座と呼ばれますが、それはそこが神聖な場所であり、巨大な石であり岩であるからそういう呼ばれ方をしているのことが多いです。太古の昔から動かずにそこにあった石。石は何かが宿る場所ですね。私には考古学、民俗学、意匠、宗教すべてのアプローチでわくわくできるところなのです。

琵琶湖、彦根の沖に浮かぶミステリアスな多景島もどこか磐座的雰囲気。
磐座のことを語り出すとまた終わらなくなりますので、このへんでやめておきます。
ロゴのことでした。
Cloudのロゴ。今から4500年くらい前に石に掘られたものをモチーフとして使うことにしました。完全な私の趣味です。
ジャズと全然関係無いっす、ですね。
アイルランドにあるこの遺跡。
石と螺旋、どちらも私が大変魅かれているものですが、なんとアイルランドにあるこの遺跡にはこの二つのものが揃っているのです。それにここのはどうして螺旋が3つなのか。
3つの螺旋。
謎です。4500年前に誰が何の意図を持って描いたのか、謎です。
ずっとこのイメージをこの何年か考えていました。どうやってモチーフに使おうかと。
考えに考えた挙句、ロゴとしてすっきりとそのままのデザインをいただこうということにしました。
4500年あまり前のデザイナーの描いた螺旋のデザイン。美しすぎます。
螺旋がそれぞれにベクトルを持って踊っています。
それでいながら、3つで一つのものを構成しています。
これはまるで私の好きなジャズのピアノトリオです。
この4500年前のデザインに獏先生が少し描き加えてくれました。ちまちまと原稿執筆の間を縫って作業をされた獏先生。4500年前のアイルランドのデザインと獏先生のコラボですねん。うううっ、美しすぎて涙がこぼれそうです。
誠にありがとうございました。
Cloudのロゴデザイン、楽しみにしててくださいませ。

デンマークは実は螺旋(渦巻き)の宝庫です。
太陽の信仰もあって、有名なSun Chariot(BC14c)は螺旋が多く描かれています。
螺旋収集家にとっては魅力的な国です。

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http://www.ley-line.net/kanasa/kanasa_03.html
山頂には更なる奇岩があるようですが・・・。
このサイトのトップページを見ると、やはり変わった?趣味の人でした